魅惑のローエンド

PCにしろオーディオにしろAVにしろ、趣味としてはローエンドのほうが素晴らしいという話。
  
簡単な話です、ムチャな仕事頼んでもあっけなくこなす女の子と、困って苦労して泣いてヘトヘトになって、それでも最後は「出来ました」って満面の笑みで持ってくる女の子なら、魅力的なのはどっちか、という話です。
そればかりか、生まれつき性能が劣る彼女を必死にチューンして、部分的にでもハイエンドに肉薄、いや超えられた時の快感。一体感。ハイエンドにはない魅力だね。
  
そういうわけで、趣味としてはローエンドのほうがいいのです。AMDの5000円の石でintelの498と肉薄する性能出たら楽しいでしょ?
  
  
勿論、実用用途なら適当な物を選ぶべきであって、上記の話は趣味限定。